マイクロフィルム撮影
各種マイクロフィルムの作成
様々な資料を長期情報保存媒体のマイクロフィルムに撮影
ロールフィルム
(35㎜,16㎜)アパーチュアカード
(密着テープ方式,袋方式,タブジャックカード)フィッシュフィルム
(60モード,98モード 他)
出張撮影
機密文書等、持ち出しができない文書のマイクロフィルム撮影には、技術者が原資料保管場所に出張して撮影を行います。
少量~大量まで、どのような原本にも対応いたしますので、お問い合わせください。
マイクロフィルム化のメリット
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- 省スペース
- マイクロフィルムに格納すると、紙資料の1/468になります。
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- 可視媒体
- マイクロフィルムは、目視で情報を判読可能。
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- 法的証拠能力
- 紙資料からマイクロフィルムを撮影した場合、マイクロフィルムが証拠として採用された判例があります。
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- 国際基準長期保存媒体
- マイクロフィルムには500年の期待寿命があります(ISO 18901より)(基準に則った温湿度管理を行う必要があります)。
永久保存性が正式に認められている唯一の情報保存媒体です。
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- 情報の改ざんが困難
- マイクロフィルムの作成には専用の設備が必要なため、情報の改ざんは極めて困難です。
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- コスト削減
- マイグレーション(データの移行)や保存にかかる費用を削減できます。
お見積り・お問い合わせ
(株)国際マイクロ写真工業社 営業部 |
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