マイクロフィルム電子化:デジタル変換加工 マイクロフィルム専門業者の (株) 国際マイクロ写真工業社 TOP
営業部(フィルムスキャニング担当)まで e@kmsym.com 03-3260-5931
【 安価 ・安心 ・安全 かつ 高品質が可能 】
![]() s◆ 【外注に一切出さない】 【アルバイトを含め全従業員との守秘契約】 【Pマーク・ISO27001のルール化】 【各保険システムの対応】 のもと 国際マイクロは1962年創業以来 守秘義務違反 無し ◆ 非常に高い品質にも対応可能 ◆ 国際マイクロが独自開発に成功 デジタル変換 相場費用の1/3〜1/5が可能と成る リボンスキャニング & VFRは 下記◆ピンク色から ![]() ![]()
◆ 国際マイクロの独自開発 通常価格の1/3〜1/5を実現 VFR(バーチャルフィルム リワインダー)と命名 更に マイクロフィルムのデジタル変換の際の コマ漏れは皆無 人間の検査が一切無くなる為 より安全 ここ からも詳細へ 事前に、価格の詳細は 営業部にお問合せ下さい e@kmsym.com 事前に、デジタル化後の 「デジタル画像の使用方法」 をお聞かせください
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| より高品質: | ・技術者による劣化調査とフィルムクリーニングの実施が可能 (別料金の場合有) ・技術者によるクリーンルーム内 静電気防止処理を施した作業が可能 ・各メーカーの新機器による変換画像の仕上り見本を用意可能 |
| より安価: | ・充実した社内設備でほとんど外注にださずに作業が可能 ・物価資料の標準と比較しても、費用対効果が大きくなる作業効率体制を敷設 ・価格別の提案を数十種類 用意可能 ・創業者方針 「儲けすぎない損しない」 を遵守 |
| より安心: | ・セコムセキュリティ全社完備 ・耐火書庫管理 ・保険加入も可能 ・マイクロフィルム管理保険・個人情報保護保険 ・セキュリティの高い特別車にて運搬可能 |
| ● 当社デジタルシステム部
|
||||
・自社設備を充実 (50台以上のフィルムスキャナ設備となる。 国内最大規模) 1995年当社では 当時の最高品位機種 サンライズ社(米) SRI−50を導入、 その後、高い品質のフィルムからのデジタル変換を中央官庁や企業よりご依頼に応じて対応。 小社ながらもフィルムスキャナー50数台のを所有となる。 更なる高品質低価格を追求しております。 他、海外フィルムスキャナー 改良型自社スキャナー等を設備。 ・同業社からの受注 国内において需要の創出、その変換サービスに着手しました。 国公立機関や大手企業の所有する 各形体のマイクロフィルムのデジタル変換業務、 又全国マイクロ・複写同業者からの依頼も多く信頼を頂き、数々の実績を重ねております。 ・開発 アナログの永年保存媒体である 「マイクロフィルム画像をデジタルデータに変換」 することにより 利便性が高まり、絶大な効果が得られるような仕組み作りとその宣伝に貢献。 メーカーによる印画紙材料やPPC伸ばし機器の生産中止等により、高精細な紙焼きプリントのニーズが高まる中、当社では国内外から最新の部品の購入による開発等により、PPCに近い品質を実現することを可能とできました。 また、これまで自動処理の難しかった濃度のばらつきのあるフィルムにも、スキャンしたRAWデータの画像調整が可能となる。 リスキャンを極力減らすことで、スキャン時のフィルムへの負担の軽減にも貢献。 画像検査体制を充実し、様々な画像データ加工処処理ソフトを開発し、処理を行なうことにより、より高品質かつ安価な提案が可能 |
||||
【こんなに変わる】 今までのマイクロフィルム、その電子化による使い勝手 |
![]() ●今までは、参照(活用)するとき、 マイクロフィルム専用リーダーや兼用プリンター、ビュワーレンズが必要 ◎今後は、 手持ちのケータイやパソコン等でも、画像の参照が可能となる |
![]() ●今までは、複製を作るとき、 マイクロフィルムの複製を専門業者に依頼して5,000〜10,000円/本の費用と 最低1日の納期がかかった(過去) ◎今後は、 画像データを再度CD−Rなどに書込むなどで簡単に複製が作成できる。 費用も格安。 ケータイやパソコン等の環境さえある程度整っていれば短時間に見れる |
●今までは、配布するとき、 キャビネットに管理された複製フィルムを専用機器で、又は専門業者によって一度 紙にプリントアウト、その紙を配布 ◎今後は、 情報をそのままEメールに添付して大量に同時発信、HPに貼ってURLを公開、非公開を設置して参照を促すことも可能。インターネットで運用可能なので、情報を世界中で縦横無尽に利用する事も可能 |
●今までは、管理するとき、 ![]() マイクロフィルム所有者がそれを大元の情報として物理的に責任を持って管理し、複製フィルムを運用してきた ◎今後は、 デジタル情報が各運用先で、保存可能な可視媒体にアウトプットされる、と同時に分散管理されることとなる |
| |