マイクロ印画紙
フジプロジェクションペーパー(CPC)(CPD:薄手)m/m
A0(841×1189) A1(594×841) A2(420×594)
A3(297×420) A4(210×297) A5(148×210)
B4(257×364) B5(182×257)
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自動現像機用B判257×100 (CPC)(CPD:薄手) m/m
A判297×112
A5148×112
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フジグラフプロジェクションフィルム(PRJ−75M) m/m
A3(297×420) B4(257×364)
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フジグラフプロジェクションフィルムクリアー(PRJ−100C) m/m
A3(297×420)
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モノクロ用印画紙
オリエンタルニューシーガルRP
キャビネ(13×18cm)F2(中厚手、光沢、中間調)
F3(中厚手、光沢、硬調)
R4(薄手、光沢、最硬調)
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オリエンタルニューシーガルバライタ
キャビネ(13×18cm) F4(薄手、光沢、最硬調)
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ミツビシポートグラフィックぺーパー m/m
六切(203×254)(中厚手、光沢・半光沢、硬調)
四切(254×305)
半切(256×432)
全紙(457×560)
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引き伸ばし機
マイクロ用 3台 A5.B5.A4.B4.A3
マイクロリールイーゼル用 1台 A5.B5.B4.A4.A3
マイクロ大型用 1台 A3.A2.A1.A0
モノクロ用(6×6.45、6×6、6×7、6×9、4×5)1台)
キャビネ、六切、四切、半切、全紙モノクロ用(35m/m、6×6.45、6×6、6×7、6×9)
オリジナル自動露光機 露光機(カット判) A0まで対応大判露光機(カット判)
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現像槽 A2までを一枚現像
A1以上は、2つおりにして現像ができる
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停止槽 A2までを一枚現像
A1以上は、2つおりにして現像ができる
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定着槽 A2までを一枚現像
A1以上は、2つおりにして現像ができる
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水洗槽 3つの槽に分かれていて、右から左へ流水が流れる。左から右へときれいな水になっている。又、各槽の下のパイプから水をふきあげていて攪拌している。又、備長炭を水槽に入れて水道水からの塩素を取り除いている。
詳細は、当社技術(他社との違い)紙焼きの水洗処理をご覧ください
カット判の印画紙は、最終的にこの大型のドラム乾燥機で乾燥させる
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自動現像機 フジグラフオートプロセッサー300を使用
当社独自のロールイーゼルを使用し、プリントされたフジグラフロール印画紙の現像・定着・水洗・乾燥までを自動的に一括処理する機械です。
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