中性紙チェックペン | 商品一覧へ |
マイクロフィルム包材(紙箱、紙帯)の 酸性劣化を確認するペンです。 (酸性紙包材の場合、中性紙包材への交換をお薦めします)
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【ご注意】 ・購入できる店舗はありません。郵送のみの対応です。 ・マイクロフィルム包材以外の一般的な紙のpHチェックにも使用可能ですが、結果に関するお問い合わせにはお答えできません。 ・書いたインクの色は消えませんので、ご注意ください。 |
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紫色のラインマーカーで紙上をなぞり、色別におおよその判断ができます (ラインは消えませんのでご注意ください)
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●使用上の注意 ・塗ったインクは消えません。 ・同じ箇所を2度塗りしないで下さい。 ・使用後は、キャップを必ず締めて下さい。 ・子供の手の届かない所に保管して下さい。 ・寿命は半年〜1年を目安にして下さい。(使い捨てタイプです) ・長期間たつと、反応が鈍ることがありますので早めにお使いください。 ・キャップの開封後は効果が除々に無くなりますので、ご了承ください。 ・使用頻度が高い場合は効果が、はやく無くなりますのでご了承ください。 判断はあくまでも目安です。 ・カタログはこちら ・安全データシート(SDS)はこちら |
●よくある質問 Q:どこかの文房具屋などで買えますか? A:当社から直接郵送での販売のみとなります。 Q:中性紙のはずなのに、このペンでチェックしたら黄色くなった。 A:中性紙も、経年変化で酸性寄りに変化することはあります。紙の詳細は、紙のメーカーさんにお問い合わせください。 Q:酸性に反応する紙がないので、ペンが正しく反応しているかどうか確かめられないのだが? A:手のひらなど、皮膚に書いていただくと黄色くなります。 Q:このペンの酸性・中性・アルカリ性のpH値は? A:あくまで目安なので厳密なpH値は示せません。酸性によっていないかという傾向をつかむためにご使用ください。 Q:使用期限はどれくらいですか? A:使用頻度にもよりますが、開封したら半年〜1年で使い切ってください。 Q:他の中性紙チェックペンとは違う色の反応がでたのだが? A:どれくらいのpHで何色にかわるように製造されているか、というのはそれぞれの製造メーカーによって異なります。 |