2019年 1月7日 午前9:15〜10:05
社長の新年のことば
(従業員のみなさんへ)
『世に問う』
●あけましておめでとうございます。 今年の 「年賀状」 は投函するに 緊張感がありました。 「年賀のお祝い」 と共に、創業以来57年目となる 現在だからこそ出来得る 「世に問う」 提案を重ね ビジュアル化 (漫画化) し、数千枚を配布した為 です。 ★シルバー人材・専業主婦・身体障がい者・ニート など、日本国内において 「潜在的労働力」 と言わ れる、そこそこの健常者方に日本中のプロ集団が 統一した技能を伝授し 「クールジャパン戦略」 を成功させる、基本的な提案です。 ★「古文書」 は、多くの 「天災」 「人災」 を乗り 越えてきた 今 各県にある 「大量な過去の情報」。 ★AI (人工知能) による2段階にわたる現代語への 翻訳は近未来に可能。 どのような内容の記録があるか? 各地域の 様々な植生 (食材・料理法) ・地質・ 土壌、 人間ドラマ などが確認できる。 まさに 「温故知新」、過去の情報から創る各地域の 未来。 https://www.kmsym.com/n/aa.pdf ★当社が、各地にある同業者等に仕様と説明の統一 を図れば、世界に誇れるプロジェクトとして成功す る可能性は大である。 特にここ6年間で準備は整いました。 あとは国内の草の根活動、そして有識者方の判断を 待つ形ですね。 ★この当社の提案は 産・学・官・民 が 多少譲歩し合い、協力しあえば 「日本の経済は必ず復活できる」という挑戦です。 「民主主義」 でも、 「資本主義」 でも、 「共産主義」 でも 無い、 前例の無い試みです。 先ずは 「官」 が内需拡大・新規雇用の創出の予算 として、その上位化と成れば、 学 ・ 産 ・ 民 が 善処しながら 地方創生・一億総活躍社会の実現、 その充実に徹底して近づける。 新しい挑戦で、経験をかさねながら、 新しい 「主義」 を見出す 「実証実験」 に 成り得ます。 ★代議士方、官僚方、そして私達のようなプロ集団 がこの挑戦を諦めたら、「クールジャパン戦略」 を国内で世に問いながらも実行するチャンスは、 無くなります。 私は、今年もますます有識者方への提案を拡大して ゆきます。 従業員のみなさんもSNSでの広告、 草の根運動として続けることを進めてください。 「温故知新の戦略」 で地方創生 (技能の伝授) 「日本経済の復活」 の実現に 貢献してゆきましょう。 |
●「社長の挨拶」 の内容は 上記の内容に合わせて話す予定、でしたが急遽 「アドリブ」 だらけとなりました。 記録が無いので上記のとおりとします。 ★ 経営理念・会社方針・品質方針 唱和 ★ 一本締め |