21010

   ● 経 営 理 念 ●

●日々の技術力の蓄積と それを基盤とした より強固な信用の確立をめざす
 (個−社会 :信用と技術)

●日々協力しあい 知識を重ね 知恵を絞り 目前の困難をチャンスととらえ
 不可能を可能とする姿勢で仕事に臨む 

 (個−顧客 :ニーズ貫徹)

●日々 健康に留意し 仕事を迅速に正しく行い 能力の向上と人格の育成を図る
 (個−個自身 :能力の向上)

       国際マイクロ写真工業社 代表取締役社長 森松 義喬




   ■ 私たちの3つの方針 ■

一、私たちは 情報サービス業をとおして「文化の継承と進歩」の原動力となり 
   より社会的存在価値の在る専門技術者集団をつくります



一、私たちは 仕入先・関連会社と協力・共同して 社会のあらゆるニーズに
   対応し 共存と共栄の強固な体制を堅持し 充実を図り 輪を広げてゆきます



一、私たちは 全社員が協力して 社会に大きく貢献できる会社創りを実行し 
   私たちと私たちを取巻く人々の より豊かな生活の実現を図ります

       
              国際マイクロ 社員一同(社員作成)







■ 品質方針 ■
ISO9001:2000 
《 お客様の期待する高い品質と納期の厳守に努めます 》

@ 顧客満足実践のために 品質マネジメントシステムの効果的・継続的改善を行います
 ・全従業員は不適合・クレームを包み隠さず報告し、品質マネジメントシステムに参加します
 ・要望・仕様を熟知して取り組み、後世に恥じない高い品質を追求します
A 顧客満足実践のために 化学的根拠にうらづけられた安心の商品・サービスを提供します
 ・情報の「徹底した保存」と「理想的な活用」を研究し、その成果を活かします
 ・適正コスト(儲けすぎない損しない価格)で提供します
B 顧客満足実践のために「エンドユーザーの喜び」を想像して仕事に取り組みます
 ・アフターサービスを充実します
 ・わかりやすい説明・提案のできるコンサルタントとしての知識を蓄積・共有し、社会的存在価値の高い専門技術者集団をめざします

国際マイクロ写真工業社 代表取締役社長 森松 義喬
   ISO9002:品質方針       (2001年8月7日 認証)                      
ISO9001:2000 品質方針  (2003年10月30日 2000年版更新)   
現在まで絶えず更新








■ 環境方針 ■
ISO14001
   
≪継続的な地球環境の保全と汚染の減少に努めます≫

当社は 「記録を後世に確実に保存する」「デジタル情報をより円滑に活用させる」ことを事業の2つの柱としています。
記録を物理的により永続的に保存し、且つデジタル画像がより円滑に活用されることを多くの国公立アーカイブズ機関 (文書館・図書館・博物館) 及び、民間企業のアーカイブズ機関より期待され、その要望に応えるよう絶えず仕組みを構築しています。
当社のそれら業務工程全般において、「継続的な地球環境の保全」と「汚染の減少」を絶えず実行してゆくことを約束いたします。  環境方針を以下に定めます。

1. マイクロフィルムの現像工程に関わる各薬品の管理及び廃棄規定に従い、社内及び周辺地域環境を極力汚染しないよう安全管理します。
2. マイクロフィルム作成による非合理的な処理を減らし、万一生じる不要なマイクロフィルムは確実に機密の維持を図り、リサイクルします。
3. 紙の出力による非合理的な処理を減らし、不要な紙は規定に準じリサイクル等処理を します。
4. 車両による業務中の移動においては安全運転を心がけ、エコドライブに努めます。
5. 環境側面に適用される法規定を遵守し、環境保全・汚染の減少に努めます。
6. 全従業員の本方針の理解と実行のために 継続的な教育・研修を行い、継続的な地球環境の保全と汚染の減少に努めます。

国際マイクロ写真工業社 代表取締役社長 森松 義喬
   環境方針 (ISO14001認証予定)    (2008年8月)
現在まで絶えず更新





(基本姿勢)


エンドユーザー様のご要望を糧とすべく、皆様方のよきパートナーとなるよう
常に目の前の不可能を
可能にすべくを合い言葉に
記録資料(情報)の

 保存 
 活用 

をバランス良く研究し
お客様の理想と化学的根拠を大切な礎として
たえず一歩先を踏み出している会社をめざします。





(未公開部分) 下記の目標の詳細は時期を観て随時公開予定。

 ●我社の達成目標   長期目標  5年
  (数値目標含む)  中期目標  2年
            短期目標  1年

 ●本年 各部署目標(年頭目標・売上数値目標含む)
            社長目標 
            総務部目標
            営業部目標
            MF技術部目標
            デジタルシステム部目標
            資材販売部目標
            
            
 ●品質目標展開プログラム(数値目標)
   社長目標  :顧客のクレーム50%減
   総務部   :顧客満足アンケートの会社窓口の対応の不満項目を50%減     
   営業部   :顧客満足度アンケート不満50%減
   MF技術部 :顧客のクレーム50%減
   デジタルシステム部 :顧客満足アンケートの品質項目の不満50%減
   kms資材販売g部   :顧客クレーム50%減
  (方策・スケジュール・担当者等の詳細はISO9000S推進委員会で決定しています)

 ●社長 :会社のあり方 その他

 ●その他:各部内にて決定事項(作業標準マニュアル・研修・服務等)が各部独自に
  設定されています