マイクロフィルム マイクロ写真 高品質で安価 効率化に成功
他社との違い(技術力の違い)
品目
当社オリジナル現像機で処理。 極めて高い水洗・乾燥処理が可能 になる。
最善の現像処理で対応。 フィルムの仕上りをレベルUPさせるヘルプ現像を実施。
バキュームヘッド方式をいち早く採用。 ひずみやハレーションが極力少ない高解像力のプリントフィルム を作成。
印画紙プリント
マイクロフィルムから印画紙にプリント。(カット版) 印画紙の薬品を取除く5つの水洗システムによりほぼ完全水洗処理。 変退色のほとんどない保存に適した印画紙 を作成しております。
ロール自動機処理されたロール印画紙を きれいに迅速にカット 。 改造型自動カッター機を使用。(福田氏作成)
PPCプリント
社内で使われるリーダープリンターやコピーの PPC用紙はすべて中性紙用紙を使用。 安心して注文 できる。
原本にやさしい
歴史資料を扱う社内の作業環境は紫外線を99%以上カット。 窓ガラスと蛍光灯に紫外線カットフィルターを装着。 紙の紫外線劣化を考慮した環境。
ホチキスはステンレス製の針を使用。 強度もあり、サビにくい。 打ち込むと同時に、湾曲せずフラットになり 左図のように重ねてもかさばらない。
原本を極力痛めずに撮影 可能。 当社オリジナル・横帳撮影用 - (左右スライド撮影台)
貴重な洋書 ・ ハードカバーの撮影 大きく見開きで撮影できない資料をアオリ撮影
原本に余分な圧力をかけない為の当社オリジナル階段式のガラス台。
当社改造型ブックホルダーで 少々大きめの原本も極力痛めずに撮影 できる。
デジタル変換
環境にやさしい
現像液・定着液をそれぞれ500リットルのタンク2漕で貯蔵。 (通常、大きめのポリケースでは対応処理は難しい) 廃液の垂れ流し防止を考慮した 当社独自の巨大タンクを駐車場下に設備。